5行日記‎ > ‎

2011/05/26(木)

  契約書ドラフト2通を送りました。

  作業内容と時間を充実に記録しようとしていました。午後から打ち合わせは多くなって、気力が段々足りなくなりました。すぐの記録がなければ、後で思い出せはあまり意味がないかと思います。夜になると、さっぽるようなこともあって、効率全然ダメです。
  ソフトウェア開発はいつも正確な見積重要だと言われていますが、正確な見積があれば、問題を解決できるわけがないです。
  ユーザーさんは予算が少ない、納期を早くしてほしい、もっと機能やってほしいなど、など、いろいろな理由で、正確な見積に基づいて、合理な納期、要員調達はできないです。もちろう、開発側でも、思う通り要員を集まらなかったり、集まった要員はスキル低かったり、仕様理解足りなかったり(結局スキル問題?コミュニケーションスキル?)、うまくいかない理由は山程あげられますね。
  業務アプリはやはり仕様決定のプロセスですね。アジャルで問題解決できるか、ユーザーさんの理解、協力は得られれば、やりたいですね。
Comments