仕様書のレビューを行っていましたが、結構漏れが多くて、仕様伝えるのは足りなかったと思います。 仕様とは、議論して決める、理解だけではなく、資料(経緯を含む)を残る、伝えるのは、工夫しないと行けないですね。自分で理解したと満足しちゃったのはダメ、説明してあげたと思ってもダメ、説明したあげて、書かせて、確認して、初めてちゃんと伝えたでしょうね。 エンタープライズアプリケーションは特有な仕様が多くて、処理データ量、性能要件も厳しいから、実際は難しいでしょうか。 ”ちょうさん案”と呼ばれるのは、うれしいです。 子供の誕生日会を行いました。リモートです。 |
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